城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
次に、イの消防水利の充実でございますが、青谷小学校と寺田小学校の各敷地内に耐震性防火水槽を設置し、消防水利の充実に努めたものでございます。 次に、ウの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習などを実施するなどの必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
次に、イの消防水利の充実でございますが、青谷小学校と寺田小学校の各敷地内に耐震性防火水槽を設置し、消防水利の充実に努めたものでございます。 次に、ウの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習などを実施するなどの必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
○若山憲子委員 あそこの踏切は本当に皆さんが待ちに待っておられますので、大変危険なところということで、片側には、西側のところにはもう寺田小学校のほうに大きな歩道ができていますので、ぜひそこを一日も早く完成して、皆さんが安全にそこを通行できますようによろしくお願いいたします。以上です。
市内他の14の小・中学校の外柵フェンスを見た結果、城陽中学校、寺田小学校など、周囲が住宅地に囲まれた学校に比べて、住宅地に囲まれていない南城陽中学校のフェンスは突出して腐食が進んでいます。木の棒が刺してあり、板が刺してあり、ロープで縛っている。これが学校の外柵なのかと思います。市長部局も一度現場を確認したらいかがですか。教育委員会は予算を確保して全面整備を行うべきと思いますが、お考えをください。
残る3校につきましては、寺田西小学校、久世小学校、寺田小学校の3校となります。この分につきましては早急に整備ができるよう、財政当局には要求してまいります。 残り3校の整備経費でございますが、こちらにつきましては学校の理科室の教室の位置でありましたり、受電設備から教室までの距離であるとか、そういった要件が違いますので、一概に経費につきましては今の段階では申し上げることはできません。 以上です。
また、寺田小学校と久津川小学校については男女共用トイレの改修ということで、29年だったと思いますので、プッシュ式自閉式立水栓ということだったと思います。そういうことで言うと、私、寺田小学校が地元なんですけれど、寺田小学校のいわゆるプッシュ式と言われるトイレの手洗い場は、各フロアに2個、水栓のことは2口というんですか、あれが3階までで6口あるということなんですけれど。 そしたら、お伺いをします。
○森島正泰理事 JR寺田道踏切の工事内容といたしましては、JR委託により踏切内南側に約2メートルの歩道を設け、寺田小学校北側の市道210号線の歩道と接続させます。あわせまして、踏切を渡って駅舎へ向かう市道2399号線につきましては、市におきまして踏切からスロープと階段を設ける工事を行います。
すみません、小・中学校込みでちょっと説明のほうをさせていただきますけども、まず整備済みの学校でございますが、寺田小学校、久世小学校、東城陽中学校、西城陽中学校、寺田西小学校、深谷小学校でございます。
投票率は、アル・プラザ城陽で高い順から、富野小学校、長池公会堂、南部コミセンとなっており、城陽市役所で高い順から、寺田小学校、福祉センター、陽幸苑となっている。2ページをご覧ください。アル・プラザ城陽投票所は、遠方の投票区の方からも一定の利用が見られたといったことが分かりました。
○河合寿彦危機管理監 備蓄品の保管についてでございますが、市といたしましては、地震の際は、各校区のメインの避難所として各小学校を想定しておりますが、洪水の際、洪水浸水想定区域内にお住まいの方は、ご案内のとおり、洪水浸水想定区域外に立ち退き避難していただく必要がありますことから、久津川校区は久津川小学校、古川校区は東城陽中学校、寺田校区は寺田小学校、寺田南校区は城陽高校、寺田西校区は城陽中学校、今池校区
まず、小学校のほうで1巡目の工事が完了してる学校につきましては、久世小学校、深谷小学校、寺田小学校、寺田西小学校の4校でございます。 次に、教職員の方のトイレの整備の考え方でございます。
この洋式化、当然低いところからなんですけれど、学校施設の改修のところで言うと、生徒数が減少しているというのが青谷・古川・寺田小学校というように言われていて、そのうち久世や寺田南小学校ではかろうじて児童数が伸びているというように報告がされているわけですけれど。 そしたら、今回は中学のトイレについてお尋ねをするわけですけれど、各中学校の洋式化率について教えてください。 ○谷直樹議長 薮内部長。
続いての新聞記事は、富野小学校と寺田小学校の3年生同士が学校自慢交流会をリモート会議で行ったものになります。 遠隔授業の環境を整備したことにより、三密を避けた様々なライブ配信や研修が可能となりました。こちらをご覧ください。今見ていただいたのは東城陽中学校の始業式の様子です。教頭先生の司会の下、校長先生の話、生徒指導主任の話などをライブ配信で行いました。
そこで、まあまあ、小学校でいえば、城陽市であったら久世小学校が今多い状態、寺田小学校、富野小学校とありますけれども、それで見たら久世小学校地域というんですかね、がやっぱりなかなか今、久世保育園ですか、しかない。
ほかにも、富野小学校や寺田小学校の3年生で、ウェブ会議システムによりまして、2校間の学習発表が行われました。国語科の教材、私たちの学校自慢についてオンラインで意見を交流することで、距離が離れていても、お互いのことについて理解を深めることができました。
次に、97ページの説明欄(8)防火水槽の設置に係る経費でございますが、こちらは青谷小学校及び寺田小学校の敷地内に容量40立方メートルの耐震性防火水槽を設けるための工事請負費1,931万9,000円でございます。 続きまして、目4、水防費をお願いいたします。水防費の予算額は228万6,000円で、前年に比べ7,000円の減額となっております。
その踏切の西側、西に渡ったところ、寺田小学校北側の市道210号線は、平成17年度に歩道整備が完了しています。その頃予定されていた市道1号線と市道209号線との交差点改良についてお尋ねいたします。 この交差点改良については、さかのぼること平成14年の千古議員の一般質問に対する答弁で、隅切りの改良を行うべく地権者との協議を進めて、早期実現に向け取り組んでまいりますとあります。
寺田小学校及び青谷小学校の敷地内に耐震性防火水槽を設置するとともに、査察車の更新等を行ってまいります。 また、コロナ禍において医療機関等とのさらなる連携強化に努めるとともに、救急安心センターきょうと#7119の市民利用促進を図ってまいります。 消防団につきましては、消防団員の確保と活性化に努めるとともに、市長査閲や各種訓練を実施してまいります。
まず、消防費のところですが、防火水槽の設置に係る経費で740万の減額と出ていますが、計画では寺田小学校に設置されることになっていたと理解をしております。どのような事情で工事ができなくなり、中止をして、青谷小学校に変更になったんでしょうか。 また、青谷小学校の整備は、旧消防庁舎の整備とともにあそこに駐車場を造るということが出ていたと思います。
平成30年度から、これは実施しておりまして、令和元年度につきましては、古川小学校に加え久津川小学校、寺田小学校、青谷小学校を推進校として指定し、このオリンピアン、パラリンピアンを呼びました、各種の講演会等を実施していたところでございます。そちらの経費が、この12万7,805円になるものです。
また、各ブロックの教室として、親と子のホッとステーション、これは久世校区で行われているものなんですが、その活動を1回、あと寺田小学校、寺田南小学校のPTAの料理教室関係のものと、あと寺田西校区のにこにこランドのおやつ試食の提供、今池ひまわりっ子ランドおやつ試食提供、合わせて5回、活動をされています。